2015年2月22日日曜日

土曜日に暇だから、ルームメイトに親子丼を教えてもらって、一緒に作りました。とても楽しいでした。


材料(一人前):玉ねぎ{半分}、たまご(二つ)、鶏肉(一枚)、マッシュルーム(適量)、味醂(お匙一)、砂糖(小匙二)、醤油(お匙一)、ほんだし(適量)、水(80ml)、ご飯(一人分)

作り方:


1. 玉ねぎ、マッシュルームや鶏肉を切ります。玉ねぎを切る時、目が痛くて、泣いてしまいました。皆さんは切る時、本当に気を付けてください。そして、鶏肉の脂肪を取ること忘れないでください、脂肪は体に悪いですから。

2. 味醂、砂糖、醤油、ほんだし、水全部混ぜて、だしを作ります。


3. 2で作っただしをフライパンに入れて、玉ねぎとマッシュルームを中火で煮ります。玉ねぎはソフトになって、いいにおいがします。


4. 玉ねぎの色が少し変わったら、鶏肉も入れって、中火で15分くらい煮ります。


5. 待っている間に、たまごをときます。


6. 鶏肉に火が通ったら、ときたまごを流し入れます。美味しそうです!


7. たまごにだいたい火が通ったら、ご飯に盛り付けて、完成します!



私は親子丼を食べたら、たまごはふわふわで、美味しい!初めて作ったけど、上手にできてうれしかったです。次は、自分でつくれるようになりたいです。

2015年2月15日日曜日

上檜木内の紙風船上げ

 私は旅行が好きなので、時々行きたい国や祭りについて探します。前回、日本の珍しい旅行のところを探している時、「上檜木内の紙風船上げ」という100年以上の伝統的な行事があることに気が付きました。この行事は日本の中で歴史は長くて、不思議な行事の一つだかもしれません。紙風船は紙でできた熱気球のようなもので、その上で侍や女の子の図があります。それに、人々は自分の願いをその上に書いて、その願いがかなう(かなう=本当になる)ように祈ります。紙風船は神様に送られる手紙だと信じられていますから。そして、紙風船は3メートルから12メートルまでの大きさがあって、祭りの日に様々な紙風船を夜の空に上げます。数千の紙風船は空に緩やかに上げて、とてもきれいだと思います。


実は、「上檜木内の紙風船上げ」と台湾の「天燈祭り」は同じような行事でしょう。でも、紙風船という名前じゃなくて、「天燈」と呼びます。小さい時に、家族と一緒に「天燈祭り」に行って、紙風船が空に飛ぶことを見て、その祭りが好きになりました。でも、その後一度行くことがないから、日本の「上檜木内の紙風船上げ」はとても見に行きたいです。この祭りは毎年2月10日に秋田県で挙げます。皆さんはもし日本に行ったら、「上檜木内の紙風船上げ」に行ってみましょう。