2015年3月25日水曜日

白い恋人パーク(下)

白い恋人パーク()のブログを続けて、白い恋人パークに何があるか紹介します!カップコレクションの後は、19世紀イギリスのチョコレートの工場です。カカオ豆からチョコレートまでの作り方が小さい人形とビデオで表わされています。この表わす方とてもかわいいで、古い歴史を感じします。嬉しいのは、中国語と英語の紹介もあります!誰でも勉強できてくれることが親切だと思います。


その後、白い恋人工場の見学です。白い恋人のクッキーの作り方や包装など全部見られで、だいたいマシンで作ります。白い恋人のクッキーは一列ずつにならべられて、とても美味しそうだし、面白いです。そして、工場の上の壁に人々が白い恋人を持ている絵があて、この会社で働くことは楽しいそうです。



白い恋人の作り方を勉強してもらうと、白い恋人を自分で作る体験があります!お客さんは白い恋人と同じ材料(生地とチョコレート)を使い、ハート型の白い恋人を作ります。そして、クッキーの上で絵や文字を書けます。とても面白そうです!私は「白い恋人大好き」と書きたいです。





建物の中でレストランとカフェがあて、食べ物は美味しいそうです。白い恋人パークには、庭がとてもきれいだし、見学の間にたくさん知識を勉強できるし、自分でチョコレートも作れるし、とても面白いです!


2015年3月22日日曜日

白い恋人パーク(上)

私はチョコレートがあまり好きじゃないですが、日本の「白い恋人」というチョコレートが大好きです。「白い恋人パーク」もあります!今度はこのついて紹介します。

白い恋人パークの建物は以前イギリス人残した、大きなヨーロッパ式の建物です。誰でも見たら、歴史に帰ると思うだろう。下の写真はパークの入口です。きれいです!この建物のような家に住みたいです!




パークの中に、一番高い建物は時計が入る塔で、一時間に一回時計の下に人や動物が出て、歌ながら踊ります。とてもかわいいです。



建物に入ると、まずオーロラの泉が見られます。これは1870年頃にイギリス人は陶器でできたきれいな噴水池(ふんすいいけ=水がきれいに出てくる池)。



次はチョコレートカップコレクションです。18世紀頃までには、ホットチョコレートをお金持ち達はよく飲みました。その時残したカップはとてもきれいで、精細(せいさい)なデザインが見られます。このカップでホットチョコレートを飲みたいんですが、気が付かないでカップを破ることが怖くて、やっぱり使わないほうがいいです。




白い恋人パークはとても楽しいそうです。たくさんことが書きたいですが、ブログが長くてしまい、後のは次のブログで書きます。その後、チョコレートの作り方や白い恋人の工場など紹介します。


2015年3月17日火曜日

お好み焼きの作り方

春休み最後の日に、ルームメイトと一緒にお好み焼きを初めて作りました。とても成功して、楽しんでした。

材料(二人前):小麦粉(100g)、水(150ml)、ほんだし(小さじ3)、たまご(1個)、キャベツ(1/4個)、ソーセージ(二本)、たまねぎ(半分)、コーン(好きなだけ)、にんじん(好きなだけ)、ウースターソース、マヨネーズ

作り方:

1:キャベツ、ソーセージ、にんじん、たまねぎを切ります。




2:小麦粉、水、ほんだしを大きなボウルに入れて、混ぜ合わします。小麦粉と水をとても混ぜにくいで、20分間ぐらいかかって、大変でした。

3:たまごもいれて、一緒に混ぜます。これはお好み焼きの生地です。


4:キャベツ、ソーセージ、にんじん、たまねぎをフライパンで少し炒めます。ソーセージやたまねぎの色を少し変わるまで炒めます。



5:1の大きなボウルに炒めた野菜とコーンを入れてまぜます。たくさん物が入るから、混ぜることは大変になりました。



6:混ぜた生地をフライパンに入れて、両面の色が黄金色に変わるまで焼きます。餅みたいな物になって、いいにおいがしてきました。



7:お皿にのせて、ソースとマヨネーズを描いたら完成します!



今度はお好み焼きだけ使うソースを買えなかったから、お好み焼きは美味しいとか美味しくないとか、心配しました。食べてみると、このソースはとても似合って、うれしいです。お好み焼きも美味しいです。そして、今回はソーセージを使いましたが、次回豚肉を使て、食べてみようと思いました。

2015年3月15日日曜日

おきなわワールド


数日前、友達に沖縄(おきなわ)は昔、「琉球王国」(りゅうきゅうおうこく)という国で、日本と中国と関係があることを初めて聞きました。私は沖縄が昔から「琉球藩」(りゅうきゅうはん)という所だと思いました。そして、そのついてインターネットで探している時、「おきなはワールド」というパークを見つけました。


おきなはワールドは昔の琉球村や伝統的な工芸品(こうげいひん=手で作る物)など残ってもらいました。村の中で、第二次世界大戦中に受けた砲弾の傷跡が残った建物も見られます。文化を勉強しながら、歴史と平和の大切さも習います。下の写真は旧喜屋武(きゃん)家住宅(じゅうたく=家)。


竹笛や藍染めかばんや陶器など、色々な工芸品がありますが、琉球のガラスは一番興味があります。それは、戦後アメリカ人が持ってコーラの空き瓶を再利用始めました。ガラスを高温で溶かして、様々な作品が作ります。そして、お客さんは作り方を見て、自分で作れます。とても楽しそうです。


おきなわワールドの中で、一番有名な所は玉泉洞(ぎょくせんどう)かもしれません。それは東洋で最も美しい鍾乳洞(しょうにゅうどう)と言われます。30万年前に形成した玉泉洞は全長5000メートルで、日本最も大きい鍾乳洞です。夏の時、玉泉洞の非公開エリアに探検(たんけん)できるそうです。一度でも行きたいです!




2015年3月6日金曜日

こちら葛飾区亀有公園前派出所

皆さんは「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(こちらかつしかめありこうえんまえはしゅつじょ)というマンガを知っていますか。このマンガのテーマは「両津勘吉」(りょうつ かんきち)という名前の警察官の日常で、とても人気がある作品です。でも、ファンの皆さん知っていますか。マンガの中である派出所(はしゅつじょ=警察官が仕事をする所)や公園などは現実でもあるそうです!今度は、これについて紹介します。


まず、「亀有駅」(かめありえき)という駅を言わなければいけないです、全てのストーリーはこの町に始まりましたから。亀有駅は東京の淺草寺から電車で40分ぐらいかかります。そして、駅の北口に出ると、両津さんは手を振りながら口を大きく開けて笑って、ここに来た人達を迎えます。これを見て、誰でも感動してまらえませんか。



次に、駅の北口に出ると、右に見たら、小さいな派出所が見られます。マンガの亀有公園前派出所はこの派出所から描きできたそうです。皆さんはどう?似合うと思いますか。私はちょっと似合うと思います。でも、場所は公園の前じゃないですね。




公園は駅の近くであり、二つの両津さんの像があります。下のは、その中の一つの像です。


最後に、亀有 Arioにぜひ行ってください。こち亀について店があって、その中にキャラクターの服や本当の亀有公園前派出所が見られます。






両津さんの机もありますよ!


町の他の所にもたくさん両津さんや中川さんや麗子さんなどの像が見られます。皆さんはこの町に行ったら、ぜひ他の像を探してみよう!