2015年3月6日金曜日

こちら葛飾区亀有公園前派出所

皆さんは「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(こちらかつしかめありこうえんまえはしゅつじょ)というマンガを知っていますか。このマンガのテーマは「両津勘吉」(りょうつ かんきち)という名前の警察官の日常で、とても人気がある作品です。でも、ファンの皆さん知っていますか。マンガの中である派出所(はしゅつじょ=警察官が仕事をする所)や公園などは現実でもあるそうです!今度は、これについて紹介します。


まず、「亀有駅」(かめありえき)という駅を言わなければいけないです、全てのストーリーはこの町に始まりましたから。亀有駅は東京の淺草寺から電車で40分ぐらいかかります。そして、駅の北口に出ると、両津さんは手を振りながら口を大きく開けて笑って、ここに来た人達を迎えます。これを見て、誰でも感動してまらえませんか。



次に、駅の北口に出ると、右に見たら、小さいな派出所が見られます。マンガの亀有公園前派出所はこの派出所から描きできたそうです。皆さんはどう?似合うと思いますか。私はちょっと似合うと思います。でも、場所は公園の前じゃないですね。




公園は駅の近くであり、二つの両津さんの像があります。下のは、その中の一つの像です。


最後に、亀有 Arioにぜひ行ってください。こち亀について店があって、その中にキャラクターの服や本当の亀有公園前派出所が見られます。






両津さんの机もありますよ!


町の他の所にもたくさん両津さんや中川さんや麗子さんなどの像が見られます。皆さんはこの町に行ったら、ぜひ他の像を探してみよう!

2 件のコメント:

  1. 「こち亀」は台湾でも出版されていますか。私はあまり読んだことがないのですが、有名なので、この町のことも知っていました。マンガのキャラクターを町の特徴にするなんて、おもしろいと思いました。行ってみたいです。

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    1. はい、台湾でも出版されています。子供の時に、よくこのマンガを楽しんで読みました。

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