2015年4月9日木曜日

四万温泉(下)

積善館に入ると、歴史が感じます。お客さんは木でできる階段で歩いたら、大きい声でバタバタします。これは、百年前に戻るのようになので、とても新鮮だと思います。積善館の部屋は伝統的な畳がある部屋で、真ん中に机があります。ここに休んでお茶を飲みながら、本を読むと幸せな感じだと思いませんが。



積善館で最も有名な温泉は四万温泉です。この温泉の特別な点は四万もの病を治癒してくれるのだと言われています。また、熱いで飲むと下痢症を治癒してくれる一方、冷たいで飲むと便秘症を治癒してくれます。



「元禄の湯」は積善館で最も古い温泉で、100年も歴史があります。あの時に残されたモダンなホール風の建てる方は見えます。普通の石でできなくて、大理石でできた大浴場です。これは、洋風と日本風の合わせる建物です。五つのお湯の温度は違って、お客さんは好きな温度のお湯を選んでゆっくり休みます。


本館から「山荘の湯」に行く道は千と千尋の神隠しの中のトンネルの元です。とても長くて、時間トンネルみたいですね。



杜の湯は露天風呂です。夏の頃緑の林が見え、秋の頃紅葉の林が見え、冬の頃真白いの林が見えます。とても綺麗だと思います。



宮崎駿はここに来て、こんなきれいな景色を見て、300年もの歴史を感じしながら、千と千尋の神隠しの内容を考えできるかもしれません。

1 件のコメント:

  1. 行きたいです。ここでゆっくり温泉に入って、素敵な部屋で本を読めたら、最高ですね。

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